【給料や手取りに影響】介護の就職面接で絶対に確認すること3選

面接介護
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どうも、ちゃんカマでございます。

もしかして、介護への就職を考えていますか?
出来ればなるべく給料が良くて、働きやすい職場に就職したいですよね。

この記事ではこれから介護の就職面接を受ける方に向けて、給料や手取りに影響するので面接で絶対に確認しておきたいことを、現役の介護福祉士の私が分かりやすく解説します。

また、ブラックな職場に就職しないために、面接の時に出来るブラックな職場の見分け方についても解説します。

この記事ではこんな疑問や悩みにお答えします
  • なるべく給料の良い職場に就職するために、面接の時に確認しておいたほうが良いことってある?
  • 介護の就職面接の時に、ブラックな職場かどうかを見分ける方法ってある?
この記事の内容
  • 介護の就職面接で絶対に確認すること3選【給料や手取りに影響します】
  • 介護の就職面接の時にブラックな職場を見分けるには?
ちなみに私はこんな人です
  • 経験年数10年以上の介護福祉士です。
  • 現在はチームのサブリーダー的なポジションを務めています。

介護の就職面接で絶対に確認すること3選【給料や手取りに影響します】

介護職員処遇改善加算について

介護職には「介護職員処遇改善加算」という制度があります。
ご存知の方も多いかもしれませんが、介護職員の給料が低くて、その担い手が不足してきていることが社会問題になってきています。
その問題を解消するために、「介護職員の給料を上げるぞ!」という政府の政策のもと、この介護職員処遇改善加算という制度が実施されています。
この制度のおかげで、介護職は給与や賞与の他に、介護職員処遇改善加算金というものが貰えるんですね。

ちゃんカマ
ちゃんカマ

基本給 + 賞与 + 介護職員処遇改善加算金 = トータルで年収アップ、という感じですね。

しかし、この介護職員処遇改善加算は、ちょっとクセ者なところもあるんですね。
そこで、介護職員処遇改善加算金をきちんと貰えるように、事前に就職面接で確認しておきたいことを解説します。

事業所の介護職員処遇改善加算のランクを確認しよう

実は、介護職員処遇改善加算は事業所ごとにⅠ〜Ⅴにランク分けされています。
「職員の教育に熱心か」、「働きやすい環境作りに努めているか」といった項目で、事業所ごとに評価されるんですね。
ランクⅠの事業所はランクⅤの事業所より、たくさんの加算を貰えます。

つまり、介護職員処遇改善加算のランクが良い事業所のほうが、給料を多く貰える可能性が高いと言えます。

介護職員処遇改善加算の支給方法を確認しよう

実は、介護職員処遇改善加算金をどのように従業員に支給するかは、各事業所の裁量に任されています。
給与に上乗せして毎月支給する事業所もあれば、賞与(ボーナス)の時に半年分を一括で支給する事業所もあります。

自分がいつから介護職員処遇改善加算金を貰えるか把握するためにも、支給方法を確認しておきましょう。

自分にはいつから、どれくらい支給されるのかズバリ聞いてみよう

前述のとおり、介護職員処遇改善加算金をどのように従業員に支給するかは、各事業所に任されています。
同じ事業所に勤務していても「介護職員には支給するけど、リハビリの職員には支給しない」とか、「デイサービスの職員には支給するけど、ヘルパーの職員には支給しない」といったこともあり得るわけですね。

そこで、自分には介護職員処遇改善加算金がいつから、どれくらい支給されるのかをズバリと聞いてしまうのが一番です。

でも、就職面接でそんなこと聞くと、印象が悪くなってしまいそうで怖いよ・・・。

ちゃんカマ
ちゃんカマ

その気持ちも分からなくは無いですが、実際は印象が悪くなることは無いですよ。それよりも、就職してから「給料が思っていたより低いから」といった理由ですぐに辞めてしまうより、面接で事前に突っ込んで聞いてくれたほうが事業所側も助かります。

資格手当が充実しているか

介護職は介護福祉士やケアマネージャーなど、取得することが出来る資格がたくさんあります。
取得した資格に手当があれば、当然貰える給料は高くなりますよね。
そこで、資格手当の充実度についても面接で確認しましょう。

介護福祉士やケアマネージャーに資格手当がある事業所は多いですが、さらに他の資格についても手当があれば、その事業所は「資格手当が充実している事業所」と言えると思います。

また、毎月の資格手当は支給せず、資格試験に合格した時に一時金のみを支給する事業所もあります。
ただし、職員としては資格手当を毎月支給してくれるほうが良いですよね。

資格手当の金額は事業によって幅があります。
また、支給要件も事業所によって様々です。
(例えば、ケアマネージャー資格を持っていれば無条件で支給する事業所もあれば、資格を持っていてもケアマネージャー業務に就いていなければ支給しない、といった事業所もあります)

この辺りのことも含めて、資格手当の充実度についても面接でしっかりと確認しましょう。

資格の取得や更新のための補助について

介護職には様々な資格がありますが、その資格の取得や更新に費用や時間がかかりますよね。
例えば、介護福祉士の資格を取得する場合を想定すると、以下のような費用や時間が必要です。

介護福祉士の取得に必要な費用

筆記試験の受験料:15,300円
実務者研修の費用:約100,000円(無資格者の場合)

その他、受験地までの交通費や宿泊費が必要な場合もあり

介護福祉士の取得に必要な時間

筆記試験:1日
実務者研修:450時間(無資格者の場合)

このように、介護福祉士を取得する場合は10万円以上のお金と、8〜10日前後の時間を必要とします。
この資格取得に必要なお金や時間を、事業所が負担してくれると助かりますよね。
事業所によっては、受験料を負担してくれたり、研修にかかる時間を勤務時間としてくれたりと、従業員の資格取得の補助に積極的な所もあります。

一方で、「資格は自分自身のために取るものなんだから、自分のお金と時間を使うのが当たり前!」といった論法で、従業員の資格取得の補助に消極的な事業所もあります。

資格の取得は、介護の仕事をしていれば将来必ず直面する話かと思います。
その時に「失敗した〜」とか「うちの事業所はケチだな〜」とならないように、就職面接で事前にしっかりと確認しましょう。

介護の就職面接の時にブラックな職場を見分けるには?

職員の言葉遣いが良いかチェックしよう

ちゃんカマ
ちゃんカマ

ブラックな職場を見分ける方法・・・、それは「職員の言葉遣いをチェックする」です。介護職の経験年数が10年以上の私の経験から、言葉遣いの良くない職場は、非常に高い確率で下記のようなことが言えると思います。

介護の仕事はサービス業なので、お客様(ご利用者様)への言葉遣いは敬語が基本です。
ご利用者様に対してタメ口や友達言葉はいけませんし、命令口調や怒鳴り声で話しかけるなどは虐待になります。

面接などで職場にいった際にこういった職員がいないかチェックしてみましょう。
もしもそういった職員がいた場合、その職場は介護職としてのプロ意識が低い職場だと思われます。
プロ意識が低い職場では、「ご利用者様へのケアを通じて自分自身も成長する」という意識が無く、逆に「世話をしてあげている」、「面倒を見てあげている」といった、上から目線の意識が根付いています。

こういった意識はご利用者様だけでは無く、新人の職員に対しても同じように向けられます。
プロ意識が低い職場では、「新人職員の指導を通じて自分自身のケアを見つめ直す」といった意識が無く、「教えてやっている」といった、上から目線の意識が根付いています。

面接で職場に行った際は、そこで働いている職員の言葉遣いを、是非注意して聞いてみてください。

おわりに

介護職の給料は基本給や賞与として入ってくる金額以外にも、様々な加算金や手当から入ってくるものもあり、多少複雑であったりします。
同じ介護の仕事をしているなら、給料は少しでも多く貰えたほうが良いですよね。
就職してから「貰えるはずと思っていた金額が貰えなかった・・・」とならないように、事前に面接でしっかりと確認することをオススメします。

記事中にも書きましたが、給料などお金に関することを面接で聞いたからといって、印象が悪くなるということはありません。
逆に、就職してから「手取りが思ったより少ないから・・・」という理由ですぐに退職されてしまう人より、面接時点でしっかりと確認してくれる人のほうが、事業所側としても有り難かったりします。

介護への就職を考えている、もしくは迷っているという方は、下記の記事も参考にしてみてください。

また、介護専門の求人サイトを利用することをオススメします。

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今回の記事が皆さんの参考になれば幸いです。
以上、ちゃんカマでした。

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