どうも、ちゃんかま(@chan_kama0244)でございます。
勉強や副業のために、テレビ見るのをやめました。

もしかしてあなたは、勉強や副業を始めようとしている介護士さんではありませんか?
それなら、このような疑問や悩みはありませんか?
- 勉強や副業をやるための時間を作る方法を教えて
- テレビをやめて時間を作るなんて、ホントに自分にもできるのかな?
実は、介護士が勉強や副業の時間を作るための最強の時間術は、テレビをやめることです。
なぜなら、多くの人はテレビを見ることに時間を使いすぎているからですね。
1日の多くの時間をテレビに取られている反面、減らすことができれば多くの時間を生み出すことも可能なわけです。
私は、少しずつテレビを見る時間を減らしていき、現在はほぼゼロになりました。
そのおかげで、勉強や副業に多くの時間を当てることができましたよ。
この記事では、勉強や副業をやる介護士はテレビをやめるべき理由について解説します。
テレビを見なくなるための、具体的な方法についても教えます。
この記事を読むと、あなたもテレビをやめて、勉強や副業で成果を出せるようになりますよ。
結論は、この記事で紹介するテレビをやめる方法を、あなたも実際にやってみることです。
それだけで、テレビを見る時間が減り、気づいたらゼロになっていますよ。
記事の内容は以下のとおりです。
【最強の時間術】勉強や副業をやる介護士はテレビをやめるべき理由
勉強や副業の時間を作るために、私はもう1年くらいテレビを見ていません。
そんな私が考える、勉強や副業をやる人はテレビをやめるべき理由について解説します。
テレビを見ている時間は長いから

日本人は、1日に平均163分の時間をテレビに費やしています。
つまり1日の2時間半以上を、「テレビを見て過ごしている」ということになります。
結構、長い時間を使っていますよね。
しかしこれは逆転の発想をすると、「テレビを止めれば、毎日2〜3時間を作ることができる」とも言えます。
その時間を毎日、勉強や副業に当てることができます。
無関係な情報に思考を奪われなくなるから

偉い人の汚職事件、芸能人の結婚や不倫・・・。
テレビの情報は、私たちの興味や関心を刺激してきます。
やっぱり気になるので、ついついテレビを見たくなる気持ちも分かります。
しかし、ここで少し考えてみましょう。
そのテレビの情報は、本当にあなたにとって必要な情報ですか?
偉い人の汚職なんて、あとは警察や裁判に任せれば良いことです。
芸能人の結婚や不倫についても、他人が誰とくっついて別れようと、あなたには関係ありませんね。
このようにテレビの情報は、実はあなたには無関係なものが多いです。
無関係な情報を見て、「こっちが悪い」、「いや、あっちが悪い」とか、無駄なこと考えてませんか?
テレビを見なくなることで、こういった無駄な思考が減ります。
その分の思考を、勉強や副業に使うことができますね。
無駄な誘いや付き合いが減るから

テレビを見ないと、世の中の話題についていけなくなります。
すると、飲み会や付き合いのお誘いが減ってきます。
最近の話題を知らない人間を呼んでも、面白くないですからね。
しかし、何も問題ありませんよ。
問題ないどころか、勉強や副業をするなら好都合です。
不満や愚痴を言うだけの飲み会に参加しても、何も得るものはありません。
こういった時間は減らして、その時間を勉強や副業に当てれば良いかと思います。
勉強や副業の時間を作るためにテレビをやめる具体的な方法
ではここでは、テレビをやめる具体的な方法について解説します。
テレビをやめるために、私が実際にやった方法です。
「とりあえずテレビつける」をやめる
もしかしてあなたは、このようなことをやっていませんか?
- 朝起きたらテレビつける
- ご飯食べるときにテレビつける
- テレビつけながら寝る
あなたが勉強や副業をやっているなら、ちょっとした時間であっても、テレビに奪われてしまうのは損です。
このような、とりあえずテレビをつけるといった行動は、やめたほうが良いです。
その上で、以下のような行動をするべきです。
- 朝のニュースや天気予報はスマホでチェックする
- 食事中は勉強や副業に関する動画を見る
- テレビはつけずにぐっすり眠って、翌日の勉強や副業に備える
とりあえずテレビつけることをやめて、スキマ時間を有効に活用してみましょう。
絶対に見たい番組だけ見る
「これは絶対に見たい!」という番組だけ見るようにします。
朝のニュースなどはスマホでチェックできるので、「絶対に見たい!」ではないですよね?
そして、見たい番組は徐々に減らしていきましょう。
見たい番組は録画して後から見る
せっかく勉強や副業がはかどっているのに、その手を止めてテレビを見るのはもったいないですね。
そこで見たい番組はあらかじめ録画をして、後から見るようにします。
これが出来るようになると、しだいにテレビを見るのが面倒になってきます。
録画しておいた番組も「別に見なくてもいいや」となってきます。
でもテレビはやめられなくても大丈夫

結論として、テレビ見るのをやめられなくても大丈夫です。
絶対に見逃したくない番組は、我慢しないで見ましょう。
家族でテレビを見ることが楽しみなのであれば、その時間を大切にしましょう。
要するにダラダラと無意味にテレビを見るのではなく、きちんと目的をもって見れば良いのです。
「今の時間はテレビを見る」と主体的に選択できていれば、それで良いのです。
そして選択したのなら、その時間はテレビを見ることに集中しましょう。
「テレビを見ながら、勉強や副業も一緒にやろう」というのが一番ダメです。
まとめ
勉強や副業をやる介護士はテレビをやめるべき理由は、以下のとおりでした。
- テレビを見ている時間は長いから
- 無関係な情報に思考を奪われなくなるから
- 無駄な誘いや付き合いが減るから
そして、テレビをやめる具体的な方法は、以下のとおりでした。
- 「とりあえずテレビつける」をやめる
- 絶対に見たい番組だけ見る
- 見たい番組は録画して後から見る
私は、テレビをやめた時間を副業に当てて、今では毎月数万円を稼いでいます。
介護士の給料の他に、毎月数万円の副業収入・・・。
最高ですよ!

副業に興味があるなら、こちらの記事をぜひ読んでみてください。
今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
以上、ちゃんかまでした。
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